新たな闇金SNS個人間融資!ガッツのバナナ屋さんとか酷すぎて草も生えん!

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個人間融資ガッツのバナナ屋 ツイッター金貸し

今、SNSで主流となってしまっているソフト闇金、それがツイッターの個人間融資です。

給料ファクタリングだとか、ソフト闇金だとか、いろいろな闇金業者が悪事を働き続けている昨今、やはりTwitterラインなどのSNS個人間融資は成長を続けているようです。

SNS上の個人間融資は、セックス目的のひととき融資など悪質なヤツがいるだけでなく、多くが詐欺師のような闇金ということで問題視されています。

SNSなどでの誹謗中傷などで規制がこれからも行われるようですが、結果的に闇は消え去っていません。

そんなTwitterの個人間融資で見つけたのが、ガッツのバナナ屋さん

その名の通り、ガッツ石松氏をネタにしてつぶやいています。いろいろと不謹慎なヤツであることは間違いないのでご覧ください。

個人間融資ガッツのバナナ屋さんとは?

個人間融資ガッツのバナナ屋

ガッツのバナナ屋さんとは、個人間融資を行っているTwitterのアカウントです。

個人名が使われていないため、実際にどんな人間なのか不明ですが、ひとまずお金に困っている人に融資します…ということで個人間融資の類いのアカウントだと思われます。

そんなガッツのバナナ屋の書き込みは、

「みなさんバナナお疲れ様バナナバナナガッツですバナナ即日ガッツ、バナナ高額融資ガッツバナナ先振込、保証金など一切無しバナナ悩むよりガッツで乗り越えろ!初回は10万ガッツまでバナナ気軽にガッツ連絡くれよな口を開けた笑顔ガッツDMまってるよバナナバナナ」

(バナナはバナナの絵文字です🍌🍌🍌)

ということで、ゴミのような書き込みとなっています。

これで信じるヤツがいるとしたら驚くべきことですよね。

しかし、未だアカウントが消えていないということは継続している…ということでしょう。このノリ…。個人ではなさそうです。

ガッツのバナナ屋は間違いなく闇金でしょう!

ガッツのバナナ屋さんのアカウントをチェックすると、融資しますとか似たようなTwitterのことばかりをリツイートしていることがわかます。

自分で発するような言葉はほとんどなく、基本的には人のふんどしでフォロワー数を増やそうというゴミクズアプローチということになります。

まずここが、個人が運営しているのと、闇金業者との違いです。

個人が運営している場合、案外自分の思ったことをバシバシつぶやきます。

管理人はTwitterなる、切なさ100倍のやり方を駆使してまで有名になりたいと思ったことはありません。

しかし、一部やっている人間は自分を知ってほしいと安易な方法でアプローチしていると考えられます。

つまり、個人でやっているヤツはこのツールで毒を吐くことがカッコいいと思っているため、バシバシツイーツを続けていることなのです。

しかし、ガッツのバナナ屋さん。

驚くほどに個人の声をツイートしていません。

たまに、ツイートしたと思ったら前述した通り、同じ個人間融資闇金のものです。

要するに、借りようぜガッツ!というような中身のない発言。

まぁ、これは完全にbot化した闇金が操作している個人間融資と言わざるを得ないでしょう。

つまりガッツのバナナがリツイートしているTwitterアカウントも、同一人物および同じ闇金グループという事なのです。

闇金がよくやる手口。それがTwitterにも

そして、ガッツのバナナ屋さん。

これといって今まで触れてきませんでしたが、名前がおかしいですよね?

ガッツのバナナ屋さんとか、何がしたいのか一ミリもわかりません。

バナナジュースの店舗か?バナナの卸先か?というイメージを持たれる方ばかりだと思いますが、ただの闇金です。

闇金というのは、こういったパロディがとても得意です。

この才能を何かに使った方が絶対に売れると思うのですが、そういった考え方より目先の騙し金が欲しいという人種たち。

真面目な話をしても聞き入れてくれないことはリアルなところなのです。

ちなみに、悪質な闇金は夜の街を仕切っている半グレメンバーも少なくなく、こういったところにもネーミングセンスの秀逸さを垣間見えることができます。

例えば、鹿児島の夜の街の集団感染のきっかけとなったお店。

鹿児島は九州の最南端の街なので半グレとは関係ないと信じていますが、その名も

「おだま Lee 男爵」

Leeって、あの世界的デニムパンツメーカーですが、こんなキャバレー的なところでLEEを出せるセンスってそうそうありませんよね?

ガッツのバナナ屋さんについても、モチーフはガッツ石松。

バナナを食べている写真からこれを連想しているのですから、あっぱれというほかありません。

令和の闇金軍団は今、Twitterにも登場していつもの手口でパロディをしながら生きているのです。

ガッツのバナナはいつか捕まるだろう

しかし、冷静に考えなければいけないのがガッツのバナナ屋さんは、犯罪をしているということです。

おそらく著作権なんて関係ないですし、利息に関しても守る守らない以前のものであることは間違いありません。

さらに、ガッツのバナナ屋さんというネーミングと写真悪用。

めちゃくちゃガッツさんの写真でやっていますので、ガッツ石松さんが個人間融資をしている…という印象を与えます。

んなわけない…と言いたくなりますが、信じる人は信じてしまう人がいるのですよこれを…。

人に融資する前から犯罪チックなレベルで経営しようとしている闇金業者です。

ガッツのバナナ屋さんなど、もはや使うもなにも見るに値しない闇金業者といっても過言ではないのです。

ガッツ石松氏がこのようなSNSを訴えるとは思えませんが、もしも風評被害など被害者の会などがあれば、ガッツ石松氏も動くかもしれません。

無論、その頃にはガッツのバナナはアカウント凍結で、今度は「亀田のあられ融資」などで出てくる事でしょう。

さて、本日解説していきました、Twitter個人間融資ガッツのバナナ屋さん

とりあえずアクセスだけならタダですから見てください。

これが闇金と気が付かなったら、きっとアナタはいつかオレオレ詐欺に騙されます。

ガッツのバナナ屋さんが、あなたのSNSリテラシー、闇金リテラシーを試しているのです。

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