このサイトでは、ブラックの方が安心して借りることができる優良街金をご紹介しています。
要するに、SNSというゴミにはびこっているようなゴミ個人間融資ではなく、真面目な業者に借りた方がどれだけましか…ということを伝えているわけです。さて、普段はキチガイレベルの個人間融資のアカウントを糾弾している当サイトですが、今回は変わりネタをご紹介します。それが、「毛利菜々」というアカウント。
まぁ、世の中は闇です。
毛利菜々とは？
「毛利菜々」。このサイトは、おそらく業者の方もいらっしゃっていると思いますし、逆にそういった方が「毛利菜々」を検索してクリックしてこのサイトにやってきていると推測します。
「毛利菜々」とは、お金を貸してくれる個人間融資ではなく、逆に借りパクの常習犯として名高い人物です。
とりあえず、細かいことは知りませんが、徹底的に晒されており、踏み倒しまくっている…ということ闇金業界では比較的有名人なのだそうです。
「毛利菜々」のアカウントが勝手に…
さて、今回なぜ「毛利菜々」を取り上げるのか…というと、謎の展開を見せているからです。
そもそも、「毛利菜々」が借りパクとかいって怒っている個人間融資も闇金なので反社会レベルの違法集団。お互い様ですよね…という感じで泣き寝入りせざるを得ない状況になっているところが興味部会ので取り上げた次第です。
「毛利菜々」はアカウントを持っているのですが、おそらくこれは本人ではなく、借りパクされた業者が怒り心頭で作ったアカウントだと思います。まぁ、もう少し詳しく記載すると「毛利菜々@LR06wLcjnyov96J」。これで検索したら多分出てくるのでチェックしてみましょう。
サムネイルには本人と思われる顔、そして背景がには身分証明の時に提出した保険証カードらしきものがうつっています。そして、プロフィールのコメント欄には、「ゴミ、踏み倒し」と掲載されています。
コレも犯罪なのか？
仮に、この「毛利菜々」のアカウントが本人だとしてもさすがに、プロフに本人の身分証明証やゴミ、踏み倒しという感じのものはのせないはずです。
フォロワーも、フォローしている人も0人ですので、おそらく借りパクされて怒り狂った個人間融資の業者が勝手にアカウントを作成したのだと思います。
ハンパないことしますね…この人たちは。まぁ、これを考えると、個人間融資で借りるとこういったことをされかねない…というリスクがあることがわかると思います。反面教師ではありませんが、絶対に注意した方がいいでしょう。
内容がエグい！
さて、「毛利菜々」のアカウントがただ作られているであれば、そこまで彼女に被害は及ばないかもしれませ。十分ラリっているのですが、それでも誰かのいたずら！と言い張ることができるでしょう。
しかし、「毛利菜々」のアカウントのリツイートには切ないものが掲載されているので注意が必要です。
ここで細かなことを言うのは彼女を晒すことになるので控えますが、まず一個目はたこ焼きやというバカな個人間融資が晒した「毛利菜々」さんの姿。神楽坂に住んでいます…ということを記載した、パジャマ姿の「毛利菜々」さんの身分証明証とともに晒しています。
まぁ、ダメなのですがまだ百歩譲って顔は出ていませんし安全かもしれません。リンゴのパジャマが印象的ですが…。問題は、二つ目の「毛利菜々」のRetweetです。
個人間融資の闇へようこそ…
「毛利菜々」は、誰かが勝手につくったアカウントであり、「毛利菜々」を地獄に落とそうと必死で頑張っているアカウントです。
とはいえ、あまり情報がないので今のところRetweetは二件なのですが、その内容が切な過ぎます。とりあえず、「毛利菜々」さんが素っ裸で撮影されている写真が晒されています。絵文字スタンプで隠されていますが、まあ情けない姿ですね。
「晒されちゃった、、 借りパクチャレンジ頑張ります」と、いかにも本人がつぶやいているようにしていますが、これは悪質です。「毛利菜々」さんも、本当に借りパクか知りませんが、これからの人生に何が起こるのか…不安でなりません。
とにかく借りない！
さて、「毛利菜々」さん。バカなたこ焼き屋という個人間融資のヤツのアカウントで、名指しでキレたつぶやきを発見しました。
それによると、池袋のソープランドに勤務しているそうで、マジで1円の返済もなくバッくれようとしている…ということが記載されています。
まぁ、どっちもどっちですけどね。ただ、「毛利菜々」さんがいいとか悪いとか、そういったことはどうでもいいのです。シンプルに、管理人はこういった世界に足を踏み込んだら大変なことになる…と言いたいだけなのです。
実際、「毛利菜々」さんは裸を晒されています。これは、本当に大変なことです。なぜお金が必要なのでしょうか？
無ければ無いなりの生活をすればいいだけ。「毛利菜々」さんのことを見習って、さっさと甘い考えは無くしましょう。
