女性を狙った個人間融資だったり、違法な個人間融資は利用してはいけません。
どちらも違法性の高い取引を強要してきますし、利用して幸せになれるような人は恐らくこの世に存在しないはずです。
とはいえ、こういった批判ばかりしていても人生は明るくなりません。
批判は大切ですが、多少肯定もしていき、それを皆様にお伝えしていく義務もあるのです。
女性を狙った個人間融資や違法な個人間融資。
使うべきタイミングが良ければ、もしかしたら救世主になる可能性はあるでしょう。
その秘密を探っていきます。
批判ばかりの人生はヤバい?
評論としての批判はビジネスになり得まし、権力を一人歩きさせないためにも監視役として重要でしょう。
否定と批判は違うため、批判で食っていきたいのであれば、物事を見極めてビシっとスパッとぶった切る知識と経験を積んでいくべきだと思います。とはいえ、批判も否定もあまりし過ぎるのはよくありません。
管理人は池上あきらが嫌いではありませんが、ちょっとそこまで好きになることができません。
それは、常に批判の目をもって物事と対峙しろ、というからです。確かにそれはそうです。
政府の新しい政策が誕生した時に重箱のすみを突くような議論は必要です。
何かあっては困りますし、結果的に政治家たちが儲かるようなシステムであったら困るからですね。そういったものに否定的な目を向けるのは悪いことではないでしょう。
しかし、こういった否定や批判は困ります。
何でも批判
例えば、おにぎりが目の前にあったとしましょう。
まるっこいものと、三角のものの二つが用意されていたとします。
好みは人それぞれですし、どちらかがどちらをとらずに否定するのは話の流れ上、仕方が無いでしょう。
しかし、ガチで批評したい人は、“そもそも、なぜ三角と丸のおにぎりだけしか用意されていないのか。それでは、多様性を語る上で弱過ぎる。
全国には、四角いおにぎりや楕円形、いびつなものなどいろいろある。
これで、海苔の巻き方や具材が入ったらどうか?そういったことを、しっかりと考えて我々に選ばせるのか?”という感じです。
これは、批評とか否定ではなく、“屁理屈”です。
こんなことを気にしていたら、この人は何もできません。
なぜ、メニューが50種類なのか。
51種類目の可能性は無かったのか。
なぜ、この洋服は袖が短いのか。
そういったニーズを捉え切れていないのか…など、とにかく片っ端から否定。
こういった人は、もう人間を引退して日本国から出て行ってもらい、すっぱだかで森でも海でも川でも歩き回り、森羅万象を暴き、いちいち猿とか虎とかアリに向かって問いかけ続けていれば良いのです。
一生やってろ、という言葉は恐らくこういった人たちのためにあります。
女性を狙った個人間融資を否定しない
女性を狙った個人間融資は、最低です。
しかし、それではただの否定になってしまうので前述したすっぱだかと同レベルでしょう。
女性を狙った個人間融資は、サービス改善やルールを設けることができれば、これほど画期的なサービスはないと考えられます。
狙ったのではなく、女性の為にある個人間融資。
例えば、金利や返済サイクル、そして審査のやり方でしょう。
金利は法定金利マックス、返済サイクルは二週に1度、審査もはっきりと決めてそこに到達しない人は落ちるというやり方です。
そして、女性は女性の貸主、男性は男性の貸主。
こういったすみわけができるようになれば、確実に良い女性を狙った個人間融資になるでしょう。
また、困った時のために…ということでマックス3000円融資など、そういった超定額金利でPRするのも面白いかもしれませんね。
悪いことをしているから、いろいろと批判の的にされてしまい商売がやりにくくなわけです。ルールを決めましょう、ルールを。あ、やっぱり批判してるなオレ。
違法な個人間融資もルール必至!
となると、ここまで来たら違法な個人間融資も言っちゃいましょう。
正直、違法な個人間融資を良くするのはもう一つだけです。
手数料を安くすればいいだけですね。これができれば、誰も文句は言いませんし、普通に政府もサービスとして新しく認めてくれるでしょう。ただ、経営者たちがどうしても儲けたいのです。
なぜ、そこまで儲けたいかというと、悪いことをしているためです。違法な個人間融資のやり取りは借金ではないので、グレーゾーンと呼ばれる大変曖昧な立ち位置です。
つまり、いつ政府からメスが入るか分からないために、今の内に儲けとけ主義で手数料をバカ高くしているわけです。
しかし、それもイミフで普通にすれば普通に顧客があるまるので儲かります。人が足りない…といいつう、相当黒字なのですから雇えばいいでしょ?
結局批判しました!
批判ばかりするヤツはダメだ、といいました。
しかし、違法な個人間融資と女性を狙った個人間融資については、批判しかできません。
やはり、良い使い方などを提案するのは無駄な気もしますし、アイツらは聞く耳も持たないでしょうね。
管理人は結局常に批判しかできないすっぱだかのオッサンです。もうヤダ!!こんな人生、終わらせたいぃぃん!